奈良市で同行援護の支援内容[銀行・買い物・病院]について

同行援護の支援内容は奈良市内等で銀行や買い物、病院になります。
同行援護は視力障碍をお持ちの方で、1級~6級まで存在。
- 1級
- 視力の良い方の眼の視力(万国式試視力表によって測ったものをいい、屈折異常のある者については、矯正視力について測ったものをいう。以下同じ。)が 0.01以下のもの。
- 2級
- 視力の良い方の眼の視力が 0.02以上 0.03以下のもの。
- 視力の良い方の眼の視力が0.04かつ他方の眼の視力が手動弁以下のもの。
- 3級
- 視力の良い方の眼の視力が 0.04以上0.07以下のもの( 2級の ②に該当するものを除く。)
- 視力の良い方の眼の視力が 0.08かつ他方の眼の視力が手動弁以下のもの。
- 4級
- 視力の良い方の眼の視力が0.08以上0.1以下のもの(3級の②に該当するものを除く。)
- 5級
- 視力の良い方の眼の視力が0.2かつ他方の眼の視力が0.02以下のもの。
- 6級
- 視力の良い方の眼の視力が0.3以上0.6以下かつ他方の眼の視力が0.02以下のもの。
上記の1級~6級までの記載された視力を考えていただくと、小さい文字や遠く離れた場所が見える事ができません。
訪問介護で同行援護は、利用者様の「いつ起こるか分からない危険を回避」です。
支援中に目的の場所(銀行、買い物、病院等)にヘルパーが同行して、人が歩いてくるとぶつからないために避ける事も必要ですし、相手側に道を譲ってもらう必要もあるのです。
ヘルパー側が前から歩いてくる人に声をかけする場合も。
利用者様は日常生活を送るためには買い物に行く必要がありますし、銀行や病院へも電車やバス等を使い、人通りが多い場所を通る事もあります。
そういった行きたい場所があって視力の等級がある場合、危険を回避するためにヘルパーと同行援護として一緒に目的の場所に。
ただ、外では多くの人だったり自転車や自動車が行き来しますので1秒あたりの進む距離も知っておくのもいいでしょう。
- 一般の方 秒速 1.25m/s自転車がゆっくりと進む 秒速 3.0m/s
- 自転車が普通に進む 秒速 5m/s
- バイクや車が30kmで進む 秒速 8.33m/s
秒速とは1秒あたりに進んだ距離です。
こちら側が止まっていると、上記で説明した秒速で進んできますが、目的地まで歩き相手側もコチラに向かってくる場合は秒速が変わってきます。
これらを踏まえた上で支援場所へ行くことを考えてみます。
銀行での支援内容
利用者様のお宅から銀行まで移動するときでも横断歩道で止まる位置や信号が青になった場合、障害物や人に当たらないように声かけ。
ATMの場合で入金・出金や通帳記帳も画面に表示されていて、ヘルパー側が見て代わりに操作しますが利用者様に聞いて間違いのないように行います。
他にも窓口では銀行員さんに渡された書類の読み上げ。
受付の時に番号札をとった時に何番の札で、現在何番待ちか知らせます。
弊社では今までの同行援護で支援内容の銀行では振込はしていなく入金・出金や記帳のみでした。
銀行で人が多い時
銀行ではお金を下ろす目的で来ている人達が多いため、やや早歩きで進む方もおられるので危険が伴います。
(一般の方で秒速は1.25m/s)
その日により銀行ATMの込み具合も変わりますが、以下の時期は人が多いことが予想されます。
- 給料日
- 年末年始
- 連休明け
- GWやお盆
これらはの時は人が多いので銀行で人とぶつからないためにスペースを空ける等、気を付けなければなりません。
買い物での支援内容
同行援護の場合、視覚障害である利用者様と付き添い、買いたいものとして食材や日用品、食材なら大きさ・値段・グラム数等を説明して購入。
支援内容で気を付ける事としてスーパーマーケットでは他のお客さんが多く、買い物かごでの移動やショッピングカートをおされてる方も多いです。
ヘルパー側が安全のため近くで手を握る、または他のお客さんとぶつかることのないよう体に手を添える等をします。
奈良市での百貨店やスーパーで買い物しますが、決められた曜日・支援時間に行くこともあれば、利用者様から「何曜日の何時から買い物にいってほしい」と連絡があり買い物に行く場合があります。
奈良市内でも買い物に行く場合は以下の目的地があります。
スーパーマーケット
- 関西スーパー奈良三条店
- 奈良市三条大宮店
- 営業時間 9時~22時(月~日)
- ビッグ・ナラ
- 東木辻町45−2
- 営業時間 9時~21時(月~日)
- イズミヤ新大宮店
- 三条添川町5−33
- 営業時間 10時~24時(月~日)
- サンディ新大宮店
- 三条宮前町1−3
- 営業時間 10時~19時(月~日)
上記は例としてスーパーマーケットをいくつかあげましたが、買い物するものも食材であったり日用品等、その時により変わります。
上記のスーパーマーケット4つは奈良市での同行援護で買い物の例ですが、ほとんどは利用者様の自宅から向かいます。
病院での支援内容
病院内で受け付けを済ますと何番待ちか?モニターに表示されると知らせる
検査がある時、検査室の場所を教えて一緒に行く
イスに座ってもらったり、ベッドに寝たりする補助
問診表を読んで言われたことを代筆。
また診察が終わると会計を済ましますが、金額を聞いて利用者様が支払いをする手助けをします。
例として1000円札と5000円札や小銭の見分け等。
奈良市内での病院へ行く場合も以下の目的地があります。
- 市立奈良病院[公立病院]
- 奈良市東紀寺町1丁目50−50−1
- 済生会奈良病院[総合病院]
- 奈良市八条4丁目643番地
- 西の京病院[総合病院]
- 奈良市六条町102−1
上記3つは例になりますが、訪問介護の同行援護では病院へ行くのは大きい病院や個人の病院。
ここまで同行援護の銀行・買い物・病院について説明しましたが、奈良市で目的の場所に行くこともあれば、電車に乗り駅から徒歩で行ける場所として買い物で京都のイオン高の原に行くこともあります。


